マンション購入とローンの種類について
ローンを組み、マンションを買う時に考えるべきことは何でしょう。
マンションを購入するにはまず、必要な金額を決定することです。
自分の財産のみで、融資を受けずにマンションを購入することは簡単ではありませんし、万が一の事態に直面した時のためにある程度の貯金は持っておきたいものです。
今であれば住宅ローンに対する減税がありますので、ローンの優遇を受けることができます。
住宅ローンを組む時に、必ずしも頭金を用意せずともところもあります。
頭金の相場は、ローン借入額の1/5とされています。借入総額から頭金ぶんを引き、残金をローン融資という形で毎月の返済に回すという形になるようです。
マンションを買うためのローンは、大前提として公的ローンか民間ローンかに大別されます。
年金住宅融資、財形住宅融資、自治体融資、住宅金融支援機構などか公的ローンとなります。
低金利で返済しやすいことが魅力的です。条件が厳しいので、足りない部分は民間ローンと組み合わせるのもいいでしょう。
一方、勤務先の企業が社員に対して行っているローンや、銀行や消費者金融会社、生命保険会社が扱っている民間ローンは、審査の結果次第や年収で借入金が決まります。
賞与が出た月に多めに返済するなどして、毎月少しずつ返していきます。
月収の20%が返済プランの基本です。マンションを無事に購入できた場合でも、ローンが返しきれなければ買ったマンションを所有し続けることは不可能です。
生活のレベルを落とさずに返済ができる範囲で完済までの計画を立てることが、マンションのためのローンを組む時のポイントです。